夏休みに突入して早1週間。
いつも通り机に向かっていると聞こえるはずのない音がしてきます。
とん、とん、ぴちゃ
振り返ってもそんな音がするようなものは見当たらなかったのですが、次の瞬間
ぴちゃちゃちゃちゃ
恐る恐る見上げるとそこにはお漏らしをしているエアコンが……!!
エアコンがおもらし始めました pic.twitter.com/NBAxe1UJz3
— 健康で文化的な最低限度の生活 (@paralleltree) August 6, 2019
夏休みに突入して早1週間。
いつも通り机に向かっていると聞こえるはずのない音がしてきます。
とん、とん、ぴちゃ
振り返ってもそんな音がするようなものは見当たらなかったのですが、次の瞬間
ぴちゃちゃちゃちゃ
恐る恐る見上げるとそこにはお漏らしをしているエアコンが……!!
エアコンがおもらし始めました pic.twitter.com/NBAxe1UJz3
— 健康で文化的な最低限度の生活 (@paralleltree) August 6, 2019
早くもCirclesearch for Android(以下c4a)の初版リリースから2年が経とうとしています。
今後の自分への教訓に過去のつぶやきからおさらいしておくことにしました。
何気なくサーバにログインしてみるとゾッとするメッセージが。
$ less /var/-bash: cannot create temp file for here-document: No space left on device
-bash: cannot create temp file for here-document: No space left on device
かつて学生をしていた共有ドライブの小さな学校でたびたび見かけた表示でしたが、空き領域がないと言われてもディスクを圧迫するようなサイズのファイルが生成された覚えはなく、実際にdfで確かめてもスペースは十分に空いていました。
この記事は赤外線LEDを積んだRaspberry Piでスマートルームをつくる(実装編)の続きです。
ハードウェアを実装してソフトウェアの世界に持ち込めばこっちのもの。
というわけでこの記事では製作した赤外線リモコンを操作したり環境情報を取得できるようにしていきたいと思います。