この記事は赤外線LEDを積んだRaspberry Piでスマートルームをつくる(テスト編)の続きです。
- 設計・部品調達編
- 動作テスト編
- エアコンのリモコン信号解析編
- 基板実装編←イマココ
- API/chatbot実装編
テストが済んだ部品を基板に実装してモジュール化していきます。
この記事は赤外線LEDを積んだRaspberry Piでスマートルームをつくる(テスト編)の続きです。
テストが済んだ部品を基板に実装してモジュール化していきます。
この記事は「Raspberry Piでスマートルームをつくる」の一部です。
今回は自室にあるエアコンを操作するリモコンの信号を丸裸にしていきます!
自分で赤外線信号つくって操作したいからです!おうちハックしたいからです!!!
今回リバースエンジニアリングの犠牲対象になるのはこちらのリモコンでございます。
2004年製造のダイキン製AN22EDS-Wに対応したリモコンです。
この記事はRaspberry Piでスマートルームをつくる(設計編)の続きです。
購入した部品のテストを行い正常に動作することを確かめていきます。
早速Raspberry Piをいじっていきたいところですが、まずはピンソケット40本はんだ付けノックです。
サーバ機としてUbuntuを入れて使っているパソコンにPaSoRiが搭載されていたのでいろいろ記録しようとした話です。Suicaって定期にもなるし電子マネー機能もあるしで自分でデータ取得出来たら捗る気がしませんか?